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遺伝子組み換え大豆

まず遺伝子組み換えとは・・・
農作物の遺伝子に、除草剤の強い遺伝子を組み込んだり、殺虫毒素をもつ微生物の遺伝子を組み込んだりして、農作物の生産効率を上げる技術です。

そうすると、除草剤をかけても枯れませんし、害虫の被害にあうこともありません。

現在、大豆や菜種、トウモロコシなどがアメリカやカナダなどで栽培されています。

大量に日本に輸入され、ほとんどが「遺伝子組み換え」の表示がないまま、家庭の食卓に上がっているのが現状です。

遺伝子組み換え食品は、食品としての安全性は不明確で、免疫力を低下させるという実験結果も上がっており、アレルギーなどの不安もあります。

大豆の主な生産国は、アメリカ、ブラジル、アルゼンチン、中国で90パーセントを占めています。

2001年、これらの生産国での遺伝子組み換え大豆は、アメリカ70パーセント、ブラジル15パーセント、アルゼンチン9パーセントです。

ブラジルにいたっては、現在生産を禁止しているにも関わらず、影では生産されているようです。

遺伝子組み換え大豆は、安全性などの問題でも消費者には大きな問題であるでしょう。

たとえば、スーパーで買ってきた大豆や、トウモロコシに「遺伝子組み換え」の表示を見ることもありますが、私たち消費者はこの表示で判断せざるをえません。

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